「アール・ブリュット再考2展 みずのきの色層」開催について

「アール・ブリュット再考2展 みずのきの色層」を開催します。

この展覧会は、京都府亀岡市にあるみずのき美術館の所蔵作品を紹介するものです。この美術館では、障害者支援施設みずのきの創立5年目の1964年から現在に至るまで、同施設のアトリエで制作された膨大な数の絵画作品がアーカイブされています。中でも中心になるのは日本画家・西垣籌一(1912年〜2000年)の絵画教室で生まれた作品です。みずのきの作品の魅力の一つは個々の作り手の色使いにあります。色彩を様々に組み合わせて特定のモティーフを繰り返し描きつづける人もいれば、渋い色を用いて動物や鳥など具体的なモティーフを描く人など、実に多様で興味深いものです。また、一人の画家が寄り添いつづけたことで制作を可能としたそれらの作品を紹介することは、現在、障がい者の美術制作を支援している人々にとっても、気づきのきっかけになるものではないでしょうか。(展覧会案内より)

 

会期:2019年2月23日(土)~3月10日(日)

時間:午前9時30分から午後5時

会場:徳島県立近代美術館 2階 展示室

住所:徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内

 

講演会

「みずのき−55年のアートの関わり」

講師:奥山理子 みずのき美術館キュレーター

2019年3月3日(日)

午後2時から午後3時30分

徳島県立近代美術館 3階 講座室

申し込み不要・入場無料

手話通訳・要約筆記があります。

 

ギャラリートーク

講師:吉川神津夫 徳島県立近代美術館学芸員

2019年2月24日(日)・3月9日(土)

午後2時から午後2時45分

展覧会場

申し込み不要・入場無料

両日ともに手話通訳・要約筆記があります。